ドライヤーの正しい使い方でうねりが変わる!元美容師が教える髪がまとまる乾かし方

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「毎日ドライヤーで乾かしているのに、なぜかうねりが出てしまう…」そんなお悩みはありませんか?

実は、ドライヤーの使い方一つでうねりの出方が大きく変わります!元美容師の私が、正しいドライヤーの使い方をわかりやすくご説明します😊

目次

なぜドライヤーの使い方でうねりが変わるの?

髪の毛は水分を含んでいる状態のときに形が決まりやすいという性質があります。半乾きのまま放置したり、間違った方向から風を当てると、そのままうねりが定着してしまうのです。

逆に言えば、正しい方法でドライヤーをかければ、うねりを抑えてまとまりのある髪に仕上げることができます!

やってはいけない!NGなドライヤーの使い方

❌NG① 髪をゴシゴシこすりながら乾かす

タオルと同じで、こすりながら乾かすとキューティクルが傷んでうねりの原因になります。

❌NG② 根元を乾かさずに毛先だけ乾かす

根元が半乾きのまま毛先を乾かすと、根元からうねりが発生してしまいます。必ず根元から乾かすのが基本です。

❌NG③ 近すぎる距離から熱風を当て続ける

熱を当て続けると髪が乾燥してダメージの原因に。ドライヤーは15〜20cm程度離して使いましょう。

❌NG④ 下から上に向けて風を当てる

キューティクルは上から下に向かって重なっています。下から風を当てるとキューティクルが逆立ち、広がりやうねりの原因になります。

❌NG⑤ 自然乾燥で仕上げる

「少し乾いたからもういいか」と自然乾燥で仕上げるのはNG!半乾きの状態はうねりが定着しやすく、雑菌も繁殖しやすくなります。

元美容師直伝!正しいドライヤーの手順

✅ STEP1 タオルドライでしっかり水分を取る

ドライヤーの前に、タオルでやさしく押さえるように水分を取ります。こするのはNGです。水分をしっかり取ることでドライヤー時間が短縮でき、熱ダメージを減らせます。

✅ STEP2 洗い流さないトリートメントをつける

ドライヤーの熱から髪を守るために、洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)を毛先中心につけましょう。熱ダメージを軽減しながらうねりを抑えてくれます。

✅ STEP3 まず根元を乾かす

根元から乾かすのが鉄則!頭皮に近い根元部分に風を当てながら、指で軽くほぐすようにして乾かします。根元がしっかり乾くと毛先のうねりも出にくくなります。

✅ STEP4 上から下に向けて風を当てる

キューティクルの向きに合わせて、上から下に向けて風を当てます。手ぐしで整えながら乾かすと、よりまとまりが出ます。

✅ STEP5 最後は冷風で仕上げる

乾いたら最後に冷風を当てて髪を冷やします。これがうねり防止の大事なポイント!熱で形を作り、冷風で固定することでまとまりが長続きします。

うねりを抑えるドライヤーの選び方

正しい使い方に加えて、ドライヤー選びもうねりに影響します。

機能効果
マイナスイオン機能静電気を抑えてまとまりやすくなる
速乾機能乾かす時間が短くなり熱ダメージを軽減
温度調節機能低温で乾かせるので傷みにくい
冷風機能仕上げに使うことでうねりを固定できる

ドライヤーの熱が髪にダメージを与えるしくみ

ドライヤーの熱で髪が傷む原因は、髪の主成分であるケラチン(タンパク質)の熱変性にあります。髪のタンパク質は約60℃以上の熱が長時間加わると固くなり、しなやかさが失われてしまいます。

さらに、濡れた髪は乾いた状態よりもダメージを受けやすいのが特徴です。水分を含んだ髪はキューティクルが開いた状態になっているため、熱や摩擦の影響をダイレクトに受けてしまいます。だからこそ、ドライヤーの使い方ひとつで髪の傷み具合が大きく変わるのです。

髪のダメージを最小限にするドライヤーテクニック

ドライヤーを常に振りながら当てる

同じ場所に熱風を当て続けると、その部分だけ温度が上がりすぎてダメージの原因になります。ドライヤーは左右に小刻みに振りながら風を当てましょう。プロの美容師も実践しているテクニックで、髪全体にムラなく風が行き渡り、熱ダメージを分散できます。

8割乾いたら温度を下げる

髪は完全に乾く直前が最もダメージを受けやすいタイミングです。全体の8割程度乾いたら、低温モードまたは冷風に切り替えましょう。残りの水分をやさしく飛ばすことで、過度な乾燥を防ぎ、ツヤのある仕上がりになります。

毛先は最後に乾かす

毛先は髪の中でも最も古くダメージが蓄積しやすい部分です。根元を乾かしているときの余熱で自然と乾いていくので、毛先に直接熱風を当てる時間は極力短くしましょう。仕上げに冷風を毛先に当てるとキューティクルが引き締まります。

週に1〜2回のヘアマスクで集中補修

毎日のドライヤーで少しずつ蓄積するダメージには、定期的なヘアマスクでの集中ケアがおすすめです。週に1〜2回、お風呂でトリートメントの代わりにヘアマスクを使うことで、髪内部の水分と栄養を補給できます。

こんな症状が出たら要注意!髪のダメージサイン

以下のような症状が出ている場合は、ドライヤーの使い方を見直すサインです。

  • パサつき・広がり:キューティクルが傷んで内部の水分が逃げている状態
  • 枝毛・切れ毛:熱や乾燥で髪の繊維が弱くなっている証拠
  • ツヤがなくなった:キューティクルの表面が荒れてツヤが出なくなっている状態
  • カラーの色落ちが早い:ダメージで髪内部のカラー色素が流出しやすくなっている

これらの症状に心当たりがあれば、今日からドライヤーの使い方を改善してみましょう。正しいドライヤーの習慣を続けることで、少しずつ髪のコンディションが改善されていきますよ😊

まとめ

ドライヤーの正しい使い方をおさらいしましょう!

  • ❌こすりながら乾かすのはNG
  • ❌根元を乾かさないのはNG
  • ❌下から風を当てるのはNG
  • ✅タオルドライで水分をしっかり取る
  • ✅洗い流さないトリートメントをつける
  • ✅根元から上から下に向けて乾かす
  • ✅最後は冷風で仕上げる

毎日のドライヤーの習慣を少し変えるだけで、うねりが格段に抑えられます!ぜひ今日から試してみてください😊

前回の記事「タオルドライの仕方でうねりが変わる!正しいやり方とは」もあわせてご覧ください✨

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この記事を書いた人

美容師だった時の知識と専業主婦になってからの知識などを髪のお悩みを解決します。

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