タオルドライ、ドライヤーと正しいヘアケアを続けてきたあなたへ。最後の仕上げに欠かせないのが洗い流さないトリートメントです。でも「なんとなく使っている」「量がわからない」という方も多いのでは?元美容師の私が、正しい使い方を徹底解説します!
洗い流さないトリートメントとは?
洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)とは、シャンプー・リンス後に髪につけたまま洗い流さないケアアイテムのことです。髪の表面をコーティングし、ドライヤーの熱や摩擦・紫外線などのダメージから守る役割があります。
種類と選び方
| 種類 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| オイルタイプ | ツヤ・しっとり感が出る | 乾燥・くせ毛・広がりが気になる人 |
| ミルクタイプ | 軽めでしっとり | 軟毛・細毛の人 |
| クリームタイプ | 保湿力が高い | ダメージが強い・パサつきが気になる人 |
| ミストタイプ | さらっと軽い仕上がり | 猫っ毛・ペタンコになりやすい人 |
正しい使い方5ステップ
✅ ステップ① タオルドライ後に使う
洗い流さないトリートメントはタオルドライ後・ドライヤー前が最も効果的です。濡れた髪はキューティクルが開いており、成分が浸透しやすい状態です。逆に完全に乾いた後に使っても効果が半減してしまいます。
✅ ステップ② 適切な量を守る
量が多すぎるとベタつきの原因になります。目安は以下の通りです。
- ショート:500円玉より小さめ(1〜2プッシュ)
- ミディアム:500円玉程度(2〜3プッシュ)
- ロング:500円玉より大きめ(3〜4プッシュ)
✅ ステップ③ 毛先から中間につける
トリートメントは毛先→中間→表面の順につけましょう。根元や頭皮には基本的につけないのがポイント。根元につけると頭皮トラブルの原因になることがあります。
✅ ステップ④ 手のひらで髪を包み込む
手のひらにトリートメントをよく伸ばしてから、髪を上から包み込むようにやさしくなじませます。ゴシゴシこすると摩擦でダメージになるので注意!
✅ ステップ⑤ ドライヤーで乾かす
なじませた後はすぐにドライヤーで乾かしましょう。濡れたまま放置すると雑菌が増えたり、ニオイの原因になることがあります。
やってはいけないNG使い方
- ❌ 根元・頭皮につける → 毛穴詰まりや抜け毛の原因に
- ❌ つけすぎる → ベタついてボリュームダウン
- ❌ 完全に乾いた後につける → 効果が半減
- ❌ 濡れたまま放置 → 雑菌・ニオイの原因に
- ❌ 毎日同じ量 → 季節・髪の状態で量を調整しよう
元美容師おすすめ!洗い流さないトリートメント3選
① くせ毛・広がりが気になる方に「ミルボン エルジューダ MO」
美容室でも定番のミルボンエルジューダシリーズ。髪質に合わせて種類を選べるのが魅力です。特にくせ毛・うねりが気になる方にはエルジューダ MOがおすすめです。
② コスパ最強「BOTANIST ボタニカルヘアオイル」
ドラッグストアでも買いやすいBOTANISTのヘアオイル。植物由来成分配合でダメージ補修しながらツヤを与えます。香りも良くリラックス効果もあります。
③ 白髪・エイジング毛に「いち髪 プレミアムヘアトリートメント」
40代・50代の髪の悩みに特化したいち髪のアウトバストリートメント。和草エキス配合で傷んだ髪をやさしくケアします。
まとめ
- タオルドライ後・ドライヤー前に使う
- 適量を守る(多すぎNG)
- 毛先→中間の順につける(根元はNG)
- 手のひらで優しくなじませる
- すぐにドライヤーで乾かす
この5ステップを毎日続けるだけで、髪のパサつき・広がり・うねりが驚くほど改善されますよ!ぜひ試してみてください😊

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